コンパクトライトの追記
日にちの感覚がズレにズレすぎて
うっかりブログを忘れてた
UVレジン作家『はつき工房』の葉月(はつき)です♪( ´▽`)←
そういうこともあるよね~♪( ´▽`)←
さて、年末年始で私のブログの人気記事を確認したんです。
こちらのブログに半分引っ越ししてからかれこれ2年になります。
…今まで見返してなかったんですよねー(コラ)
それで、当ブログで1番多く読まれている記事は
コンパクトライトの使用感
そして第2位は
コンパクトライト
そして第3位は
ジェルネイルやレジンに使用するライト
コンパクトライトの出始めの頃に
パーツクラブさんで販売しているコンパクトライトを中心に
書いた記事です。
今見返すと…
書き方が今と違うので
ちょっと見づらく感じますね~(。・ω・。)
成長した?
それはそうと、以前この記事を元にお問い合わせがありまして、
ライトを購入するにあたってどれがいいですか?
との事でした。
それに対して私は
『使用したいレジン液によって最適なライトが変わります』
とお答えしました。
あくまで葉月個人の意見です。
念押ししますよ。
あくまでも
葉月個人の意見です!
パーツクラブさんには6Wのコンパクトライトと
48Wの大きいライトがあります。
※こちらはコンパクトライト
出力波長はどちらも375nm
(ナノメートル)の
紫外線の波長と
405nmの
可視光線の波長の両方が出ている
ハイブリッドタイプです。
ジェルネイルでも以前は希にあったのですが、
硬化するにあたって
必要な波長が合ってないと
硬化がうまくいきません。
私が使用しているパジコのUVーLEDレジン星の雫は
もちろんどちらの波長でもOKです♪
UVレジン液の太陽の雫も
375nmの波長が適切な硬化ができる波長です。
使用したいレジン液がどの波長がいいのか、
商品説明に書いてあることもありますし、
そうでなければ一緒に販売されているライトの
出力波長を見れば想像できるのではないでしょうか。
そしてW数。
これは
UVレジンなら
W数が大きい方が早く固まるのですが
UVーLEDレジンの場合はW数はそんなに大きく影響しません。
ただ、UVーLEDレジン液の場合、ちょっとした光でも
(物によっては蛍光灯でも)固まりやすいので
初心者向けではないかなぁ…と思います(ーー;)
そしてここからコンパクトライトを使用した
私の感想追記ですが、
パーツクラブさんのコンパクトライトは
電池でも照射ができます。
が、気をつけないといけないのは
電池の消耗。
光が出ていても電池が消耗していると
硬化が途端に悪くなります∑(゚Д゚)
そういう意味でも安定した電力を供給できる
USBコードでやった方が安心だと思います♪( ´▽`)
けど、以前やった20人超の講座(
【UVレジン講座】子供講座を開講しました)では
仮硬化させるために職員さんにライト持ってもらって
あっちこっちまわって頂いたから
レジン液がライトに持っていくまでに
流れてしまうということも少なく済んだので、
いい塩梅でUSBコードと電池と使いわけようと思います♪
とはいっているけれど………
私が製作時メインで使ってるのは
めっっっっちゃお値段
可愛くない
ジェルネイル用の36Wの
ハイブリッドライトですけどね( ̄▽ ̄)→
この記事
私があれこれ雑なので、
光の漏れが多いタイプで製作すると
爪楊枝がティッシュにくっついて硬化したりして
「ライトは別の場所にした方がいい」と(^_^;)
あと、子供達が不用意にライトの光を
見てしまうのを予防するためです。
私のは手を入れる片側からしか光が漏れないので
その方向だけ気をつければOKなので♪( ´▽`)
そうそう。
紫外線が出ていますから
ライトの電源がついてる時には
もちろん
直視NGですよーーーーー!!!!
UV–Aの波長はガラスも透過しますし
反射もしますし、可視光線ではないので
目に見えませんからーーーー!!!!
あーーーー!もっと上手くまとめたいっ!
けどまとまらないっ!!!
ので終わります( ̄ー ̄)←雑
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